自己紹介

Who's Who

椀方自己紹介（2008/1/16）改訂

椀方とは何者？都内にある某企業に勤める給与生活者を中心に構成される秘密結社「男の海」は、釣りと魚と酒をこよなく愛する男達により構成されている。
秘密結社の構成員は、それぞれ漁師や調理人などの役職名から取ったコードネームで呼び合う。
椀方とは、和食調理人でいう煮方と同義の役職から名付けた。
現在釣りはしないので「ぶらさがり組」に所属、新鮮な魚と美味い酒には目が無い料理好きとして、定期的に開催される男の海の公式事業で、潮汁に鍋物に蒸し物にと、料理の味付けに采配を振るう。
最近は男の海メンバーの転勤により全員が揃うことが難しくなり、定期事業が滞り勝ちなのが残念だ(^^ゞ

（2004/3/13更新）
花板が得た情報によると、男の海定期事業を開催していた、熱海にある温泉つき2LDKの保養所マンションが売却された模様。
今後の定期事業開催が危ぶまれる(^_^;)

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生立ち
（少年期）西日本のとある日本海を望む町に、共働きの両親のもと2人姉弟として生まれ、のんびりと少年期を育つ。
中学時代はブラスバンドの花形トランペットを担当、練習に合宿にとどっぷり浸かる生活。
バンド活動としては、校内の式典での演奏や体育大会での行進曲、体育系クラブの公式試合での応援活動、バンド自体の演奏会活動やコンクール出場に自治体のパレード演奏など、授業時間中にもバンド活動で出かけることも多く、各地で見聞を広める。
当時の海岸はまだ白砂青松といった風景が広がり、夏には自転車で河口に出かけて遠浅の砂浜で蛤やあさりを採り、磯では素潜りでサザエやアワビ、トコブシなどを採り、風倒木を燃やして焼いて食べたりする。
釣りの方は、池でエビを採ったりして鯛やチヌ、鰈や白キスなどを釣る。
当時は2本針仕掛けの投げ釣りで簡単に釣れたものである。

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生立ち
（青春期）さしたる受験勉強もせず地元の公立高校普通科に入学（倍率も１．０５位だった）
中学当時から出入りしていた模型店で目にしたエンジン付き飛行機に飛びつき模型一筋となる。
最初は市販キットや図面を元に組み立てて飛ばしていたが飽き足らず、自作で設計製作するようになる。
好きなことなら航空力学の計算や、機体材料の開発にＮＡＳＡの技術を応用したり知恵を絞り、平日夜に制作して休日に飛ばす日々を送る。
果てはエンジン燃料の自作まで突き進み、燃料のエタノールや潤滑材のヒマシ油を大量購入して薬局から警察に通報を受けたことも(^^ゞ
模型雑誌に成果を発表して原稿料を貰うようになり、一瞬この道でメシを食べようかと考えたが、上には上が居ることにすぐ気が付く(^-^;)

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生立ち
（青年期）高校卒業後、大阪にある某公立大学の農学部に入学し、単身下宿生活を始める。
下宿の名前は「青雲荘」、もとは進駐軍の下級将校用アパートだった。
フローリングの床に、備えつきのベッドにクローゼット、高い天井とはね上げ窓など、古いけどモダンな2階建て洋館の1ルームで生活をするのは20名程。
この時の同級生達とは今でも付き合いが続いている。
入学式典で聴いたオーケストラと合唱の演奏に心を惹かれて学生オケに入団し、再び音楽の道にはまる。
フルオーケストラでの演奏経験は、今まで聴いていたレコードなどとは全く違う驚きの経験で、現在まで繋がる音楽のバックボーンになる。
卒業後数年間もOBとして賛助出演し、演奏した曲は数知れず、今でも演奏した曲を聴くと楽譜が眼に浮かぶほど。
学業の専攻では農業用温室の設計や栽培技法の研究を行い、卒業論文は「甘藷の節挿し栽培法による生産システムに関する基礎的研究（土壌含水量の光合成量に与える影響）」
（この頃から薩摩芋に関係があったとは(^-^;)

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そして
現在に至る大学卒業後某食品企業に就職して、研修時に鹿児島県大口市に滞在、ここで芋焼酎に出会う。
当時飲んだのは伊佐錦の湯割りがほとんど、偉い人が来ると伊佐美が振る舞われた(^^ゞ
大阪勤務時代に学生時代に知り合った彼女と結婚し、1女1男の4人家族となる。
長女が幼稚園入園時、福岡市に転勤で移り住み、仕事一筋九州沖縄を飛び歩く。
営業の辛さ(^-^;)、毎夜の接待で中洲、西中洲、天神、舞鶴などに出没。
接待場所もカラオケスナックより小料理屋やバーを好み、美味いものには目がない性癖が培われる(^^ゞ
中洲でも各地の日本酒が飲める店はそう多くなく、新潟酒が幅を利かせていたように思う。
長男が小学校入学時、再び大阪に転勤、ここでも仕事一筋(^-^;)
キタの曾根崎新地辺りの寿司&小料理屋で日本酒に目覚め、スナックで地酒をキープするほど入れ込む。
当時の愛飲酒は、地元大阪の浪花正宗、他にはバーボンを嗜む。
浪花正宗は、蔵元見学にも行くほど入れ込んだ蔵元。
再び転勤で東京に、今度は単身赴任で自炊生活。
子供達も今ではそれぞれ大学で青春真っ只中、子供達に当時の自分と似ている姿を見ている。

（2004/3/13更新）
長女は今春に無事4年間の大学生活を終え、大阪市内にある出版やイベントを手がける小さな会社に就職。
夢だったという出版に関わる編集者の道を歩み始めた。
大学時代の恩師に連れられて行った京都先斗町の飲み屋で日本酒に目覚めた今では、小生が蔵元から纏めて取り寄せする日本酒が、どんどん飲まれて減っていく有様(^^ゞこれは長期常温熟成どころではないと危機感を募らせているこの頃。

（2007/1/6更新）
長女は昨年10月の良き日に目出度く結婚して伴侶と共に新しい人生を歩み始め、残る長男も就職が決まり、この春には社会人となる。
無事に子供達を社会に送り出した小生立ち夫婦もホッと一息ついたところ。
これからは夫婦二人で楽しくお酒が飲めるかな？

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好きなこと何もない自然の中を歩くのが好き。
子供が小さい頃はファミリーキャンプ、テントを張り、炭を熾して肉や魚を焼いて食べ、夜は焚火を囲んで酒を飲んだり語り合ったりした。
サラリーマンの必須？ゴルフも麻雀もしないし、今や営業接待とも無縁のスタッフ部門、休みの日にはトレッキングで多摩川土手などに出かけたりする。
大阪の自宅に帰ると、借りている市民農園で菜園の手入れをしたり、嫁さんと2人で大阪近郊の自然歩道をトレッキングに行ったりする。
家では大型スピーカーでクラシックやJAZZを聴きながら酒を飲む夜を過ごす。
子供達には幼稚園からヴァイオリンを習わせるが今は誰も弾かない(^-^;)
いつの日かヴァイオリンを習おうかな？

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酒との出会い小学生の頃から初詣で飲む神社の御神酒が病み付きに(^-^;)
ビールは苦くて飲めなかったが、日本酒は親父に少し飲ませて貰っていた
大学に入り下宿の仲間と語りながら酒を飲む生活が日常化する。
当時はウィスキーがまだ高いので、ジンやラム酒が多かったかな。
社会人になると接待で何でも飲むうち、バーボンやブランデー、モルトウィスキーとハードリカーに目覚めるが芋焼酎、日本酒と何でも飲み分けていた。
単身赴任になり、インターネットで同じ日本酒好きの友人を得たり酒販店の紹介を得たりして、だんだんと日本酒の深みに嵌まっていく(^-^;)
ハードリカーの飲む量が減っていくとともに、やや度数の低い焼酎に本格的に目覚めた。
最初は麦焼酎が多かったが、今では米の泡盛や球磨焼酎も飲み、最近では芋焼酎が多い。
日本酒と本格焼酎、いずれも日本の誇る国酒であるが、そのどちらも美味しく飲める健康な体と一緒に飲んでくれる嫁さんと家族そして友人達に感謝したい。

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椀方の
日本酒ワールドインターネットに「椀方の日本酒ワールド」を立ち上げてから、ネットを通じた知人が増え、その中の何人かは実際に会い、酒を酌み交わす仲になっていった。
よく「インターネットはバーチャル（仮想）世界」と言われるが、実際には生身の人間の繋がりが物理的距離を超えてつながる現実の世界だと実感する次第。
オフビジネスをオンラインで繋ぐインターネットのもたらすネットワークに感謝し、少しでも日本酒・本格焼酎の健全な普及に貢献したい。

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Webサイト
管理環境椀方の日本酒ワールドは、以下の環境で作成、管理されています。

パソコン：IBM ThinkPad ⅰ1620（2662-3FJ） CPU：P3-600MHz DRAM：256MB
OS：WindowsXP（HomeEdition)
CD-R/RW：Panasonic KXL-RW21AN（USB接続 4×Rewrite 6×Read）
SmartMedia：HAGIWARASC（HPC128MB）
インターネットアクセス：NTT Docomo P-inM@ster
デジタルカメラ：OLYMPUS C1-Zoom（1.3Megapixel）
HTMLエディター：TTTEDIT（V．2.27)
画像処理：Microsoft Photo Editor
動作確認ブラウザ：Opera9.10 Mozilla Fierfox1.5 Netscape7.1 Internet Explorer6.0SP1

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椀方とは何者？	都内にある某企業に勤める給与生活者を中心に構成される秘密結社「男の海」は、釣りと魚と酒をこよなく愛する男達により構成されている。秘密結社の構成員は、それぞれ漁師や調理人などの役職名から取ったコードネームで呼び合う。椀方とは、和食調理人でいう煮方と同義の役職から名付けた。現在釣りはしないので「ぶらさがり組」に所属、新鮮な魚と美味い酒には目が無い料理好きとして、定期的に開催される男の海の公式事業で、潮汁に鍋物に蒸し物にと、料理の味付けに采配を振るう。最近は男の海メンバーの転勤により全員が揃うことが難しくなり、定期事業が滞り勝ちなのが残念だ(^^ゞ（2004/3/13更新）花板が得た情報によると、男の海定期事業を開催していた、熱海にある温泉つき2LDKの保養所マンションが売却された模様。今後の定期事業開催が危ぶまれる(^_^;)
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生立ち（少年期）	西日本のとある日本海を望む町に、共働きの両親のもと2人姉弟として生まれ、のんびりと少年期を育つ。中学時代はブラスバンドの花形トランペットを担当、練習に合宿にとどっぷり浸かる生活。バンド活動としては、校内の式典での演奏や体育大会での行進曲、体育系クラブの公式試合での応援活動、バンド自体の演奏会活動やコンクール出場に自治体のパレード演奏など、授業時間中にもバンド活動で出かけることも多く、各地で見聞を広める。当時の海岸はまだ白砂青松といった風景が広がり、夏には自転車で河口に出かけて遠浅の砂浜で蛤やあさりを採り、磯では素潜りでサザエやアワビ、トコブシなどを採り、風倒木を燃やして焼いて食べたりする。釣りの方は、池でエビを採ったりして鯛やチヌ、鰈や白キスなどを釣る。当時は2本針仕掛けの投げ釣りで簡単に釣れたものである。
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生立ち（青春期）	さしたる受験勉強もせず地元の公立高校普通科に入学（倍率も１．０５位だった）中学当時から出入りしていた模型店で目にしたエンジン付き飛行機に飛びつき模型一筋となる。最初は市販キットや図面を元に組み立てて飛ばしていたが飽き足らず、自作で設計製作するようになる。好きなことなら航空力学の計算や、機体材料の開発にＮＡＳＡの技術を応用したり知恵を絞り、平日夜に制作して休日に飛ばす日々を送る。果てはエンジン燃料の自作まで突き進み、燃料のエタノールや潤滑材のヒマシ油を大量購入して薬局から警察に通報を受けたことも(^^ゞ模型雑誌に成果を発表して原稿料を貰うようになり、一瞬この道でメシを食べようかと考えたが、上には上が居ることにすぐ気が付く(^-^;)
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生立ち（青年期）	高校卒業後、大阪にある某公立大学の農学部に入学し、単身下宿生活を始める。下宿の名前は「青雲荘」、もとは進駐軍の下級将校用アパートだった。フローリングの床に、備えつきのベッドにクローゼット、高い天井とはね上げ窓など、古いけどモダンな2階建て洋館の1ルームで生活をするのは20名程。この時の同級生達とは今でも付き合いが続いている。入学式典で聴いたオーケストラと合唱の演奏に心を惹かれて学生オケに入団し、再び音楽の道にはまる。フルオーケストラでの演奏経験は、今まで聴いていたレコードなどとは全く違う驚きの経験で、現在まで繋がる音楽のバックボーンになる。卒業後数年間もOBとして賛助出演し、演奏した曲は数知れず、今でも演奏した曲を聴くと楽譜が眼に浮かぶほど。学業の専攻では農業用温室の設計や栽培技法の研究を行い、卒業論文は「甘藷の節挿し栽培法による生産システムに関する基礎的研究（土壌含水量の光合成量に与える影響）」（この頃から薩摩芋に関係があったとは(^-^;)
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そして現在に至る	大学卒業後某食品企業に就職して、研修時に鹿児島県大口市に滞在、ここで芋焼酎に出会う。当時飲んだのは伊佐錦の湯割りがほとんど、偉い人が来ると伊佐美が振る舞われた(^^ゞ大阪勤務時代に学生時代に知り合った彼女と結婚し、1女1男の4人家族となる。長女が幼稚園入園時、福岡市に転勤で移り住み、仕事一筋九州沖縄を飛び歩く。営業の辛さ(^-^;)、毎夜の接待で中洲、西中洲、天神、舞鶴などに出没。接待場所もカラオケスナックより小料理屋やバーを好み、美味いものには目がない性癖が培われる(^^ゞ中洲でも各地の日本酒が飲める店はそう多くなく、新潟酒が幅を利かせていたように思う。長男が小学校入学時、再び大阪に転勤、ここでも仕事一筋(^-^;) キタの曾根崎新地辺りの寿司&小料理屋で日本酒に目覚め、スナックで地酒をキープするほど入れ込む。当時の愛飲酒は、地元大阪の浪花正宗、他にはバーボンを嗜む。浪花正宗は、蔵元見学にも行くほど入れ込んだ蔵元。再び転勤で東京に、今度は単身赴任で自炊生活。子供達も今ではそれぞれ大学で青春真っ只中、子供達に当時の自分と似ている姿を見ている。（2004/3/13更新）長女は今春に無事4年間の大学生活を終え、大阪市内にある出版やイベントを手がける小さな会社に就職。夢だったという出版に関わる編集者の道を歩み始めた。大学時代の恩師に連れられて行った京都先斗町の飲み屋で日本酒に目覚めた今では、小生が蔵元から纏めて取り寄せする日本酒が、どんどん飲まれて減っていく有様(^^ゞこれは長期常温熟成どころではないと危機感を募らせているこの頃。（2007/1/6更新）長女は昨年10月の良き日に目出度く結婚して伴侶と共に新しい人生を歩み始め、残る長男も就職が決まり、この春には社会人となる。無事に子供達を社会に送り出した小生立ち夫婦もホッと一息ついたところ。これからは夫婦二人で楽しくお酒が飲めるかな？
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好きなこと	何もない自然の中を歩くのが好き。子供が小さい頃はファミリーキャンプ、テントを張り、炭を熾して肉や魚を焼いて食べ、夜は焚火を囲んで酒を飲んだり語り合ったりした。サラリーマンの必須？ゴルフも麻雀もしないし、今や営業接待とも無縁のスタッフ部門、休みの日にはトレッキングで多摩川土手などに出かけたりする。大阪の自宅に帰ると、借りている市民農園で菜園の手入れをしたり、嫁さんと2人で大阪近郊の自然歩道をトレッキングに行ったりする。家では大型スピーカーでクラシックやJAZZを聴きながら酒を飲む夜を過ごす。子供達には幼稚園からヴァイオリンを習わせるが今は誰も弾かない(^-^;) いつの日かヴァイオリンを習おうかな？
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酒との出会い	小学生の頃から初詣で飲む神社の御神酒が病み付きに(^-^;) ビールは苦くて飲めなかったが、日本酒は親父に少し飲ませて貰っていた大学に入り下宿の仲間と語りながら酒を飲む生活が日常化する。当時はウィスキーがまだ高いので、ジンやラム酒が多かったかな。社会人になると接待で何でも飲むうち、バーボンやブランデー、モルトウィスキーとハードリカーに目覚めるが芋焼酎、日本酒と何でも飲み分けていた。単身赴任になり、インターネットで同じ日本酒好きの友人を得たり酒販店の紹介を得たりして、だんだんと日本酒の深みに嵌まっていく(^-^;) ハードリカーの飲む量が減っていくとともに、やや度数の低い焼酎に本格的に目覚めた。最初は麦焼酎が多かったが、今では米の泡盛や球磨焼酎も飲み、最近では芋焼酎が多い。日本酒と本格焼酎、いずれも日本の誇る国酒であるが、そのどちらも美味しく飲める健康な体と一緒に飲んでくれる嫁さんと家族そして友人達に感謝したい。
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椀方の日本酒ワールド	インターネットに「椀方の日本酒ワールド」を立ち上げてから、ネットを通じた知人が増え、その中の何人かは実際に会い、酒を酌み交わす仲になっていった。よく「インターネットはバーチャル（仮想）世界」と言われるが、実際には生身の人間の繋がりが物理的距離を超えてつながる現実の世界だと実感する次第。オフビジネスをオンラインで繋ぐインターネットのもたらすネットワークに感謝し、少しでも日本酒・本格焼酎の健全な普及に貢献したい。
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Webサイト管理環境	椀方の日本酒ワールドは、以下の環境で作成、管理されています。パソコン：IBM ThinkPad ⅰ1620（2662-3FJ） CPU：P3-600MHz DRAM：256MB OS：WindowsXP（HomeEdition) CD-R/RW：Panasonic KXL-RW21AN（USB接続 4×Rewrite 6×Read） SmartMedia：HAGIWARASC（HPC128MB）インターネットアクセス：NTT Docomo P-inM@ster デジタルカメラ：OLYMPUS C1-Zoom（1.3Megapixel） HTMLエディター：TTTEDIT（V．2.27) 画像処理：Microsoft Photo Editor 動作確認ブラウザ：Opera9.10 Mozilla Fierfox1.5 Netscape7.1 Internet Explorer6.0SP1